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【ソース+水=麦茶色の何か】

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今日の一言


2009/09/25(Fri) メモるぜ! [長年日記]

_ [FC][Ubuntu][Linux][プロジェクト実習][研究関係][雑記]LinuxでCDやDVDを焼きたい場合

Braseroを使うのがいちばん手っ取り早いと思う。

割とメジャーっぽいので、大抵のディストリビューションは

 # apt-get install brasero

とか

 # yum install brasero

で入れられると思う。(FC6には無かったが)

_ [FC][Ubuntu][Linux][プロジェクト実習][研究関係][雑記]Linuxで動画を見たい場合

とりあえず「VLC Media Player」を入れとけば大抵の動画は見れるはず。

Ubuntuの場合、

 # apt-get install vlc

だけで全て入る。

FCの場合、まずはyumのリポジトリにlivnaを追加する。

 # rpm -Uvh http://rpm.livna.org/livna-release.rpm

次いで、

 # yum --enablerepo=livna install vlc

を打つ。これでOK?(未確認)

*--enablerepoは、「enabled=0」と設定されているリポジトリを一時的に有効にするオプション。

*調べたところ、リポジトリからFC6用のvlcが削除されてるっぽい?

まあ、ググればソースとかrpmパッケージぐらいどっかに落ちてるだろうから、頑張れば使えるはず。頑張れ。

*FC6で上のをリポジトリとして登録したらyumが使えなくなった・・・。危険。超危険。速攻で「-e」付けてアンインストールしたぜ。

_ [FC][Linux][プロジェクト実習][研究関係][雑記]Fedora Coreのリポジトリの定義ファイルについて

/etc/yum.repos.dディレクトリにリポジトリの設定ファイルが置かれている。

ちなみに、設定の中で

 enabled=0

となっているリポジトリは普段は無効となっている。

従って、これらを使う場合には

 enable=1

とするするか、--enablerepoオプションを使う必要がある。

*リポジトリとは、インターネット上にある,ソフトウェアの倉庫のようなもの。 apt-getやyumを使うことで、ここから要求されたソフトウェアを捜し出し、適切にインストールしてくれる。

_ [Ubuntu][FC][Linux][プロジェクト実習][研究関係][雑記]RPMとdpkgについて

ある程度の経験があれば、ソースをDLしてコンパイル、インストールということもできるが、これは依存関係とか必要なパッケージの準備とかいろいろ面倒。

なので、最適化やバージョンの指定など、細かな設定が不要な場合にはRPMやdpkgといったパッケージ管理ツールを使った方が便利である。

業務とか研究ではあんまり使える機会がないけどな!

_ [FC][Linux][プロジェクト実習][研究関係][雑記]RPM(.rpm)について

RPMはRedhat系Linuxで使われているパッケージ管理ツールである。

RPMパッケージをインストールするには、「-i」オプション付きでrpmコマンドを使用する。

 # rpm -i hogehoge.rpm

が、これだと進捗情報がわからないので、普段は更に「vh」オプションも付けて、現在の状態を表示する方がいい。

 # rpm -ivh hogehoge.rpm

(-v で詳細な情報を出力、-hでインストールの進行状況を表示)

また、アップグレードの際には「-U」オプションを使う。

 # rpm -Uvh hogehoge.rpm

また、既にインストール済みのパッケージよりも古いパッケージをインストールする場合に使う「--oldpackage」、

インストール済みの他のパッケージに含まれるファイルを置き換えてしまう場合にもインストールを実行する「--replacefiles」、

インストール済みのパッケージを再インストールする場合に使う「--replacepkgs」

等があるが、別にこれらのオプションを使わなくても「--force」を使えば全てに対応できる。(強制的にパッケージをインストールするオプション)

 # rpm -i --force hogehoge.rpm

また、アンインストールしたい場合には「-e」を使えば良い。

 # rpm -e hogehoge

RPMパッケージがほかのパッケージで使用されている場合、アンインストールできないことがある。

が、「-nodeps」オプションを使うと強制的にアンインストールすることも可能。

まあ、依存関係をぶっ壊すことになるので後で困るのは目に見えているが・・・。

ちなみに、インストール済みのパッケージを調べるには、「-qa」オプション付きでrpmコマンドを実行する。

ただし、そのまま実行すると、膨大な量の情報が出てくるので、一般にはgrep等を使って必要な情報のみを取り出す。

 # rpm -qa | grep hogehoge

また、特定のrpmパッケージの情報を確認したい場合には「-qi」オプションを使う。

 # rpm -qi hogehoge

インストールされたRPMパッケージのディレクトリを調べるには、「-ql」オプションを使う。

 # rpm -ql hogehoge

また、プログラムなどがどのRPMパッケージによって入れられたのかを調べるには、「-qf」オプションを使う。

 # rpm -qf /etc/rc.d/init.d/hogehoge

ついでにいうと、実際にインストールを行わずテストだけをする「--test」というオプションもある。

 # rpm -i --test hogehoge.rpm

RPM コマンドの使い方を表示したいときには

 # rpm --help

データベースの再構築もできるぜ!

 # rpm --rebuilddb

まあ、これだけ知っていれば大丈夫のはず。

 # rpm --help

でヘルプが出せるしな!!

_ [Ubuntu][Linux][プロジェクト実習][研究関係][雑記]dpkg(.deb)について

Debian系のLinuxで使われているパッケージ管理ツール。大雑把にいえばDebian版のRPM。

パッケージのインストール

 # dpkg -i hogehoge.deb

依存関係を無視してパッケージを強制的にインストール

 # dpkg -i --force-depends hogehoge.deb

RPMと同様、-v で詳細な情報を出力、-hでインストールの進行状況を表示が可能

 # dpkg -ivh hogehoge.deb

パッケージをアンインストール(設定ファイルなどは残る)

 # dpkg -r hogehoge

設定ファイルを含めてパッケージをアンインストール。

 # dpkg --purge hogehoge

システムにインストールされているパッケージをすべて表示

 # dpkg -l

*RPMのときと同様、この場合も大量の情報が表示される可能性があるので、grepを使って調べたいものだけを表示するのが一般的。

 # dpkg -l | grep hogehoge

インストールされたパッケージのファイル名を一覧表示

 # dpkg -L ntp

特定のファイルが含まれているパッケージ名を調べる

 # dpkg -S /etc/ntp.conf

パッケージファイルの中身を一覧表示

 # dpkg -c hogehoge.deb

これもわからなければ

 # man gppk

でマニュアルが出るので、より複雑なことがしたい場合はこれを見れば良い。

まあ、最後に頼りになるのはソースをコンパイル、インストールだがな!

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