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【ソース+水=麦茶色の何か】

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今日の一言


2010/05/17(Mon) はわわ [長年日記]

_ [Windows][Debian][Ubuntu][Linux][玄箱][雑記] 玄箱(初代)をデフォルトのまま使う(EMモードの起動方法)

いまさらながら、買ってしまったのでメモ。

基本的には付属の説明書にしたがって作業すればOK。

組み立て&セットアップ

まず、説明書に従い玄箱にハードディスクを組み込む。

が、既に別のPCで使っていたハードディスクを使う場合には、先にパーティションを削除するか、なんとかして玄箱を「EM モード」にする必要がある。

環境にもよるが、おそらく以下のいずれかの方法でできる。

 - リセットボタンを長押し
 - echo -n 'NGNG' > /dev/fl3 して再起動
 - echo -n 'NGNG' > /dev/mtdblock2 して再起動

これで、付属の「KuroBoxSetup.exe」もしくは「KuroBoxUpdate.exe」を実行すれば、きちんと玄箱として発見されるはず。

あとは説明書にしたがってセットアップする。

*ファームウェアインストールで失敗する場合は、Vistaの場合は「管理者モード」で実行すれば出来る場合がある。

もしくは、ファイアーウォールを開けることで解決できるかもしれない。

各種設定

ブラウザのアドレスバーに「http://KURO-BOX/」(もしくは http://"セットアップ時に表示されたIPアドレス" )を入力することで、ブラウザ上で玄箱のセットアップを行うことが出来る。

ユーザー名・パスワードの初期値は以下の通り。

 ユーザー名:root
 パスワード:なし

セットアップ画面では以下の設定が出来る。

 ■基本設定
 ■ネットワーク設定
 ■共有フォルダ設定
 ■メンテナンス

最低限、パスワードだけは設定しておくこと!

ちなみに、telnetからも

 ユーザー名:root
 パスワード:kuro

で入ることが出来る。まあ、中身はLinuxだしね!

NASとしての機能は十分あるので、特に不便を感じなければ、このまま使えばOK!

「もっといじりたい!」

と言う場合は、debian化やらなんやら、いろいろと方法があるので、自力で茨の道を突き進むべし!

どうなっても知らんがな!

_ [FC][Debian][Ubuntu][Linux][玄箱][雑記] tab補完拡張(bash-completion、git-completion)

bashにおける[tab]キーによる補完を拡張する。

まず、

 $ apt-get install git-completion

で、git-completion(bash-completion)をインストール。

自分の環境では、そのまま設定が更新されたが、ソースから入れたりした場合は、以下の作業も必要。

bashの設定ファイル、「~/.bashrc」に以下を追記。

(「bash_completion」を「~/」にコピーした場合)

 . bash_completion

インストール場所を示す、冒頭の「.」を忘れないように!

で、設定ファイル「.bashrc」を再読み込みする。

 source ~/.bashrc

これでOK!

適当に[Tab]を押すと、今まで以上にいろいろと補完してくれる。

文字化けが起きてどうしようもないときとかに、無理やり動くのにも使えるかも?

*最近のシェルでは、zshが凄いらしい。今度試してみよう。

_ [Linux][Ubuntu][Debian][FC][研究関係][雑記][OpenCV] OpenCV用のMakefile例

CXX = g++
CXXFLAGS = `pkg-config --cflags opencv`
LDFLAGS = `pkg-config --libs opencv`
TARGET = lkdemo
SOURCE = $(TARGET).c

TARGET:
	$(CXX) -o $(TARGET) $(SOURCE) $(CXXFLAGS) $(LDFLAGS)

.PHONY: clean
clean:
	rm -f *.o *~

_ [Linux][Ubuntu][Debian][FC][研究関係][雑記][OpenCV] OpenCVで動画書き出し

*結果的に失敗してたので、あまり参考にしないように!

プログラムとしては、ココ(http://opencv.jp/sample/video_io.html)のサンプルのとおりで出来る。

が、OpenCV動画を扱うには「ffmpeg」に含まれる「libavcodec-dev」が必要なので、OpenCVインストール時にこれがインストールされていないと、プログラムは動くが、動画は書き出されない。

特に理由がなければ、

 $ apt-get install libavcodec-dev

でインストールできるのだが、途中で「libdc1394」を最新版に入れ替えてしまうため、IEEE1394カメラを使う場合には、tarボールを拾ってきて、手動で入れる必要がある。

ソースからインストール

まず、ffmpegに最低限必要となるものを入れておく。

 $ sudo apt-get install quilt libogg-dev libvorbis-dev liba52-dev libdts-dev libsdl1.2-dev libimlib2-dev texi2html libraw1394-dev libdc1394-13-dev libtheora-dev libgsm1-dev

全部入ったら、ココ(http://ffmpeg.org/download.html)からffmpegのソースを取ってくる。

 $ apt-get install subversion
 $ svn checkout svn://svn.ffmpeg.org/ffmpeg/trunk ffmpeg

で、いくつかオプションをつけて

 $ ./configure --enable-shared --enable-swscale --enable-gpl

し、

 $ make
 $ sudo make install

でインストール完了!

ibavcodec は /usr/local/lib にインストールされたはず。

もし/usr/local/lib にライブラリパスが通っていない場合は、「/etc/ld.so.conf」もしくは「/etc/ld.so.conf.d/libc.conf 」に以下の行を追加。

 /usr/local/lib

また、ヘッダファイルは「/usr/local/include/lib*」あたりに生成されると思うが、OpenCV(1.1)の場合、「ffmpeg/*.h」を探してしまうため、そのままでは認識してくれない。

なので、ffmpegディレクトリを作り、リンクを張っておく。

 $ cd /usr/local/include
 # mkdir ffmpeg
 # cd ffmpeg
 # ln -s ../lib*/*.h ./

(100519訂正)

「Makefile」の方を直すべき!

ffmpeg関係のヘッダファイルが複数見つかってエラーを吐いてた・・・

あとは、OpenCVのソースを持ってきて

 $ ./configure

を行い、「Use ffmpeg」がYesになっていることを確認して

 $ make
 # make install

すればいい。はず。

_ [Linux][Ubuntu][Debian][FC][研究関係][雑記][OpenCV] ffmpeg-0.4.9-pre1のインストール

*結果的に失敗してたので、あまり参考にしないように!

このへん(http://www.filewatcher.com/m/ffmpeg-0.4.9-pre1.tar.gz.1611332.0.0.html)から一応DLできる。

が、どうやら、gcc3.*でないとコンパイルできない模様。

なので、

 $ apt-get install gcc-3.4

とし、

 $ ./configure --enable-shared --enable-swscale --enable-gpl --cc=gcc-3.4
 $ MAKEFLAGS="CC=gcc-3.4" make
 # make install

とする必要がある。

なお、

 gcc-3.3 -Wl,--warn-common -rdynamic -g  -o ffplay_g ffplay.o cmdutils.o -L./libavformat -lavformat -L./libavcodec -lavcodec -lm -lz -ldl -L/usr/lib -lSDL
 ffplay.o: In function `main':
 /home/hogehoge/src/ffmpeg-0.4.9-pre1/ffplay.c:1901: undefined reference to `XOpenDisplay'
 /home/hogehoge/src/ffmpeg-0.4.9-pre1/ffplay.c:1905: undefined reference to `XCloseDisplay'
 collect2: ld はステータス 1 で終了しました
 make: *** [ffplay_g] エラー 1

といったエラーが出る場合は、Makefile内でgccのオプションを指定している場所に

 -lX11

を加えればいい。

_ [Linux][Ubuntu][Debian][FC][研究関係][雑記][OpenCV] IEEE1394とlibavcodec(ffmpeg)を同時に使う(OpenCVのインストール改改)

*結果的に失敗してたので、あまり参考にしないように!

どうも、aptで「libavcodec-dev」を入れると、「libdc1394-13-dev」を削除して「libdc1394-22-dev」に入れ替えてしまう模様。

なので、まず

 # apt-get install libavcodec-dev

とした後で、「libdc1394 1.x」のソースをここ(http://damien.douxchamps.net/ieee1394/libdc1394/)から取ってきて手動で入れる必要がある。

*依存関係とかが怪しくなりそうなので、あくまで自己責任で!

このへん(http://sourceforge.net/projects/libdc1394/files/)にある「libdc1394 1.2.2」あたりをいれれば動くと思う。

インストールは「./configure」「make」「make install」のいつものでOK。

あとはOpenCVの「./configure」で両方使えることが確認できればいい。はず。

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