トップ «前の日記(2011/03/23(Wed)) 最新 次の日記(2011/04/03(Sun))» 編集
【ソース+水=麦茶色の何か】

半期 四半期 全カテゴリ

今日の一言


2011/04/02(Sat) 日記の移行にまる1日かかった・・・もっとスキルをあげないと [長年日記]

_ [Ubuntu][Linux][VPS][tDiary]Serversman@VPSでHPを開くその1(初期設定)

※Serversman@VPSを使ってHPを公開するには、自分で別途ドメインを取得する必要があるので注意!

参考にさせていただいたページ:

http://temog.info/archives/ubuntu/serversmanvps-initialization-ubuntu.html
http://tamakoke.wordpress.com/2011/02/05/

Serversman@VPSのHPはここ(http://dream.jp/vps/)。

自分はubntuのEntryプランに申し込んだ。

申し込み後すぐに使用できるってのはすごいね!

早速、メールに従いログインする。(文字コードはeuc-jp)

※sshのポートが22でないことに注意!

とりあえず、以下のコマンドを実行しておく。

# apt-get update
# apt-get install aptitude

sudoユーザの作成

とりあえずユーザを追加。

# adduser hogehoge

さらに、visudoを使いsudoersに追加する。

# visudo

(略)

root ALL=(ALL) ALL
hogehoge ALL=(ALL) ALL

(略)

※もしくは以下のコマンドを使う

# adduser hogehoge --ingroup sudo

rootログインの禁止

※これをすると、今後はrootでログインできなくなるので、先にsudoユーザでログインできることを確認しておくこと!

以下のファイルを開き、編集する。

# vi /etc/ssh/sshd_config

「PermitRootLogin yes」を「PermitRootLogin no」に変更し、sshを再起動。

#/etc/init.d/ssh restart

今後は追加したsudoで作業していく。

日本語化

まず、Ubuntu のバージョンを確認。

# less /etc/lsb-release

で、こちら(http://www.ubuntulinux.jp/products/JA-Localized)を参考にバージョンにあわせて対応していく。

10.04の場合は、

# wget -q https://www.ubuntulinux.jp/ubuntu-ja-archive-keyring.gpg -O- | apt-key add -
# wget -q https://www.ubuntulinux.jp/ubuntu-jp-ppa-keyring.gpg -O- | apt-key add -
# wget https://www.ubuntulinux.jp/sources.list.d/lucid.list -O /etc/apt/sources.list.d/ubuntu-ja.list
# apt-get update
# apt-get install ubuntu-desktop-ja

でOK。

さらに、emacsやコンソール上で日本語を使えるように、以下のパッケージをインストールする。

$ sudo apt-get install language-env canna canna-utils

Configuring Locales画面では ja_JP.EUC-JP と ja_JP.UTF-8 を選択して<ok>

defaultは ja_JP.EUC-JP を選択して<ok>

続いて、ロケールを再設定。

$ sudo dpkg-reconfigure -plow locales

ここでも ja_JP.EUC-JP と ja_JP.UTF-8 を選択して<ok>

defaultも ja_JP.EUC-JP を選択して<ok>

さらに、ユーザのロケールを日本語にする。※rootユーザ以外で実行する。

$ user-ja-conf

基本はCannaを選択し、X関係は'N'を選択して後はデフォルト。

さらに、その他のインストールと設定を行う。

上記 user-ja-conf 実行時に表示されたパッケージをインストールし、

$ sudo apt-get install emacs

「/etc/locale.gen」に以下を追記。

ja_JP.EUC-JP EUC-JP

さらに

$ locale-gen

を実行。

最後に各ユーザーで、$HOME/.bashrcに

export LANG=ja_JP.UTF-8

を追加する。

これで次にログインした際には日本語が使えるようになっているはず。

_ [Ubuntu][Linux][VPS][tDiary]Serversman@VPSでHPを開くその2(お名前.comで取得したドメインとIPを関連づけ)

参考:

http://hmv.cocolog-nifty.com/blog/2010/09/serversmanvps2-.html

DTIのよりも安かったので、とりあえずお名前.comでドメインを取得(年間980円・・・のはず)。

特に困ることもなかったんで、詳細は省略。

ドメインが取得できたら、『お名前.com』で取ったドメインで自分のHPにアクセスできるようにしていく。

具体的には、自分用のServersMan@VPSのIPアドレスをお名前.comの管理しているDNSサーバーに登録する必要がある。

以下、参考HPより引用。

【手順】 (1) お名前.comの管理画面「ドメインNavi」にログイン (2) 「ドメイン設定」を選ぶ (3) ネームサーバーの設定から「レンタルDNSレコード設定」を選ぶ (4) 対象ドメインを選択して[入力画面へ進む] (5) 情報を入力する ホスト名、TYPE、VALUE、状態をそれぞれ次のように入れる。

ホスト名… [ <空欄のまま> ].example.com
TYPE… [ A ]
VALUE… [ xxx ].[ xxx ].[ xxx ].[ xxx ]
状態… [ 有効 ]

「追加」を押す

ホスト名… [ * ].example.com
TYPE… [ CNAME ]
VALUE…  [ example.com ]
状態… [ 有効 ]

「追加」を押す 入力し終わったら「確認画面へ進む」を押す (6) 「設定する」を押す

しばらく(数分から数時間)待つと、設定が完了し、ドメインを使って自分のサーバにアクセスできるようになる。

以上!

_ [Ubuntu][Linux][VPS][tDiary]Serversman@VPSの導入その3(tdiaryを導入するためのApacheの設定)

参考:

https://wiki.ubuntulinux.jp/UbuntuTips/Server/ApacheServer
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1419833899
http://shikichi.ddo.jp/apache_set.html
http://tobysoft.net/wiki/index.php?Ubuntu%2Fapache2#rda9908e
http://d.hatena.ne.jp/yanma_4/20080321/1206027678
http://www.site-cooler.com/tips/apache_htaccess.htm
http://tobysoft.net/wiki/index.php?Ubuntu%2Fapache2

デフォルトでインストールされてた。

入っていない場合は、

# aptitude install apache2

でインストールできるはず。

で、実際の設定に入っていくわけだが、Debian系OSの場合は、「/etc/httpd/conf.d/httpd.conf」ではなく、「/etc/apache2/apache2.conf」が設定ファイルの模様。

なので、こいつをエディタでいじっていくことになる。

また、/etc/apache2/ 内のファイルに分割されて管理されている。

apache2.conf ←httpd.confの代わりにこれが読まれる。
ports.conf ←ポート設定
sites-available/ ←仮想ホストの設定はここにファイルを作る
mods-available/ ←モジュールの設定はここにファイルを作る
conf.d/ ←細かい設定はここにファイルを作る

設定を書き直したら、

$ sudo /etc/init.d/apache2 force-reload

として設定を読みなおせばOK。

以下、実際に行った作業。

「~hogehoge/public_html」以下を公開したいので、それ用のモジュールを組み込む。

$ sudo a2enmod

とし、

userdir

を選択。

で、再起動。

$ sudo /etc/init.d/apache2 restart

tdiaryを使うため、インデックスページは「index.rb」となる。よって、「/etc/apache2/mods-available/dir.conf」を開き、

DirectoryIndex index.html index.cgi index.pl index.php index.xhtml index.htm index.rb

と書き直す。

で、再起動。

$ sudo /etc/init.d/apache2 restart

※「/var/www/」とかを公開する場合は、「/etc/apache2/sites-available/default」の「DocumentRoot 」を環境に合わせて適宜修正しておけばOKのはず。

あと、公開するフォルダの所有者をrootから変更しておく。

$ sudo chown -R hogehoge /var/www/html/

tdiaryにおいて、.htaccessを使ってパスワードやcgiの設定を行うために以下の設定を行う。

「/etc/apache2/mods-available/userdir.conf」を開き、

 AllowOverride None
 Options FollowSymLinks
 AddHandler cgi-script .cgi .pl .rb

を、

AllowOverride All
Options All
AddHandler cgi-script .cgi .pl .rb

に書き換える。

※「/var/www」の場合は、同様に「/etc/apache2/sites-available/default」を書き換えればOK。

で、再起動。

$ sudo /etc/init.d/apache2 restart

これで.htaccessが利用できるようになったはず。

_ [Ubuntu][Linux][VPS][tDiary]Serversman@VPSの導入その4(tdiaryの設置)

※ ubuntuの場合、apt-getでもインストールできるっぽい。知らなかった・・・

とりあえずrubyをインストール。(多分こんなにいらない?)

$ sudo apt-get install ruby libapache2-mod-ruby libdbm-ruby1.8 libdpkg-ruby1.8 libgdbm-ruby1.8 libnora-ruby1.8 librd-ruby1.8 libuconv-ruby1.8 rdtool

で、HP(http://www.tdiary.org/)から安定版(今なら3.0.1)をDLして解凍。

後は同封のドキュメントを見ればわかるはず。

自分が詰まった部分だけ一応書いておく。

.htpasswdの作り方

基本的にはhtpasswdコマンドやhtpasswd2コマンドを使って作成する。

<例>

$ htpasswd -c .htpasswd hogehoge
パスワードを入力
パスワードを再度入力

.htpasswd に記載される情報は、アカウント名と暗号化されたパスワード。

アカウント名とパスワードは「:(コロン)」で区切られる。

複数のアカウントを指定する場合は、改行をして次の行に記述される。

(500番の)エラーが出てアクセスできない場合

権限を変更してみよう。

別PCからの移行

「index.rb」を含め、データフォルダ以外はすべて新規で設置するほうが問題がおきにくい・・・と思う。

また、日記データが入っているフォルダ内にも、日記のベースとなるurl等が記録されているので、それも変更する必要がある。

やるべきことはまだまだありそうだが、疲れたのでとりあえずここまでで終了。

以上!

[]